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ニュース:アフガンに初の感染症病院 日本支援で完成
2014-01-20
【イスラマバード共同】
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国際協力機構(JICA)によると、アフガンでは水などの衛生面の問題や医療施設の少なさなどから感染症対策が遅れており、マラリアの発病者は年300万人、結核は年6万人に上るなど大きな問題となっている。
新たな病院は80床を備え、高精度の検査機器を導入。日本と同様にスライド式のドアも採用した。
2014年1月19日
長崎新聞
http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20140119/wo2014011901001280.shtml